ネガティブ感情を内観するワーク by Y

2012年秋、女性のお客様から貴重な自己陶冶のレポートをいただいました。
多くの方々にとって参考となるメソッドがちりばめられています。
Y様、誠にありがとうございました。一部編集して掲載させていただきます。
今後も応援させていただきます。

Y様は菩薩のリングがとても上手です。
また、ビューマというFマントラの根源にアクセスしてお話をすることにも取り組んでおられます。
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  2012年9月28日(金)

ネガティブ感情を内観するワーク

「人に認められたい・愛されたい」

気功術の研修会において前回と比べて大幅に気功の力が伸びていたにもかかわらず、『才能あり!』の項目に記載がなく、言いようのない不安!がっかり!失望感が広がる。

私はダメなのか!?

そこで、師匠に、
「頑張ってもある程度のところまでしか行かないということ? 一流になれないってこと?」と尋ねた。
師匠から『努力した分だけどこでも伸びるってこと』と回答あり。
その回答にホットするものの、なんだか物足りなく、違和感を感じた。
   ↓何に対して物足りないの?違和感?
人に認めてもらったり、才能があるよって言ってもらえないと不安になったり、心がザワツイタリすることに対する違和感。なんか変!
   ↓何が変なの?
なんでそんな風に『その出来事』を大げさに捉えて、不安になったりするのかなぁって。
   ↓大げさ?
そう、もっとスーッと受け流せないかなぁ。
   ↓受け流せないとどうなっちゃうの?
心が萎えて、先に進むのが苦しくなる。道が塞がれた感じ。
   ↓どうして、心が萎えて先に進むのが苦しくなるの?
自分が尊敬している師匠に背中を押してもらえないと、望みがない感じ。
   ↓どうしてそう感じるの?
お墨付きみたいなのがほしいのかなぁ?!
   ↓それがないとどうなるの?
悲しい。これ以上やってもムダ。時間のムダ。お金のムダ。エネルギーのムダ。
   ↓認めてほしい人に認めてもらえないで、一番初めに悲しいって感じたのはいつ?
出来事は覚えていないけど・・・。小学校の時勉強ができないと思いこんでいた。
   ↓何かあった?
とにかく、妹は勉強も友達関係もスポーツもなんでも出来た。おまけに可愛かった。(笑)
みんなに愛され、楽しそうだった。それに比べて物覚えが悪く、友達関係もしっくりこない。唯一自慢できたのは、運動神経ぐらい。
   ↓それで?
母親は、忙しい時間を縫って、教えてくれるんだけど分からないとブツので、プレッシャーだった。
『お前は、ほんとに手がかかる子だよ』
『まったく、頭が悪いんだから』
『それに比べて、あなたの妹は、優秀だ!』
『うちの家系は、みんな頭がいいんだけどね。』と云われているようで。
『あなたは、ダメ!だ』と烙印を押されたような気持がした。
このままだと愛してもらえない。認めてもらえない。
一番認めてもらいたい親に、認めてもらえない寂しさと悲しさがあった。
一番愛してほしい親に愛してもらえない寂しさと悲しさがあった。
小さい時抱っこしてもらった記憶があまりない。
【感情】こっちよ、こっち見て見て、私を見て!ギュッと抱きしめて!大好って言って!
 愛しているって言って!素敵って言って!可愛いって言って!
 わたしじゃ、ダメなの!私は、いつも妹の次。
 自慢の妹ではあったが、凄い劣等感と競争意識を持ち合わせていた。

お前は、いつも、私の邪魔をする。
   ↓この時学んだことは?決めたことは?
①もういい。いつか振り向かせてやる。わたしが力をつければいい。
②愛されるには、認められるには、わたしが頑張らなければならない。
③今のままの私ではダメ!
④競争に勝ち抜いていかなければ、生き残れない。
⑤人は、その人に魅力があるから寄ってくる。無くなったら去っていく。
 常に自分を磨かねば、私は捨てられる。
⑥私は、一人。分離感。

【考察】
上記のワークの結果、一歩でも前に進まなければ見捨てられると云う怖れと焦燥感の中にいるのを感じる。
また、屈折したマイナスのエネルギーを燃料にして、前進していく傾向がある。
その結果、『今のままではダメ!』と云う自己否定に陥りやすい。
また、妹に対する劣等感と競争意識が強かったため、誰かに認めてもらわないと不安で、安心できないところがある。
これを踏まえて、ビューマとどんな自分になりたいのか話した。

【問い】
1.なんで自分は妹より愛されていない、価値がないとと信じてしまったのか?
       ↓そう信じることで得られることは?
その方が都合がよかった。厳しい現実を生きるために。
「人に愛していない」と言われるよりは、「自分で愛されていない」と思っている方が傷つかないと心の奥底で感じていた。
本当のことを知るのが怖かった?!
  ↓今は?
妹も私も2人とも愛されているし、愛されていたと感じる。
両親の愛を信じることができる。
      
2.なんで、妹に劣等感や強烈なライバル意識を持ったのか?
       ↓劣等感やライバル意識を持つことで得られることは?
必死に頑張れるから成果が上がる。自分の価値を高めようとしていた。
劣等感や競争心をエネルギーにしてきた。
       ↓そのアプローチ必要?
もういい。要らない。それ疲れる、とっても!
リラックスできないから、いつか潰れる。
競争から共存共栄のステージに立ちたい。 
    
3.『今のままの私ではダメ!』見捨てられるという怖れと焦燥感。
 ↓誰が言ったの?
わたしの自我。
 ↓それで?
『見捨てられない』ように小さい時から頑張ることを支えにしてきた。
 ↓今、どう感じてる?
なんだか、いじらしい、切ない、愛おしい!かわいい!
『よくやってきた。ここまでよくやった。』とギュッと抱きしめてあげたい。
自分を守るためにネガティブな感情と闘いながら、精一杯頑張ってきた私に感謝と愛を贈りたい。
もぅ~むぎゅっ~~!ぶちゅ~~!
そう、自分を守るためだったんだよね~~!今まで、ありがとう♡
『今のままの私ではダメ!』っとダメだししていた自分も、
『怖れや競争心をエネルギーにしてきた』自分も、
『ひがんだり、羨ましがったり、妬んでいた』自分も、
『愛されていない、見捨てられる』と拗ねていた自分も、
全部、ぜ~~んぶ!だ・い・す・き♡
この体験があるから今の私がいるんだから。
『見捨てられる』と怖れていたYちゃんにとって、それが良いとか悪いとかではなくって、その方法しか見つけられなかっただけ。善悪で判断しない。

『頑張らないと見捨てられる』と云う怖れと焦燥感をジッとじっと見つめ、突き詰めた先に、自分自身を深く受け入れ、『今のままの私でも大好き♡』と、OKを出せる自分がいる。
先ずは、自分を受け入れ認め愛することの大切さを教えてくれた。
本来の自分自身は、愛に満ちていて愛そのものだと気づかせてくれた。
きっと、このことに気づく為に長い学びの道があったのだろう。
  

【なりたい自分】
「孤立・拒絶の怖れからの解放」
「愛されたい、認められたいからの解放」
「劣等感や競争心からの解放」
「自分を深く受け入れ、認め、深く愛する』

           ↓そのために

*『自分自身の本質が『愛』そのものであることを想い出す。
 そして、その『愛や喜び』をエネルギーにする』ことを選択する。
*『自分を深く受け入れ、認め、深く愛する』と選択する。
*『競争から共存共栄のステージに立つ』と選択する。 
*『わたしは、最高♡』と選択する。
*『自分の目の前に起こることは、すべて自分の想いの産物と認識し、他人の所為にしない』と 選択する。 *『人や自分を『善悪』でジャッジしない』と選択する。
*『私も人も自由』と選択する。

【感想】
このワークを行うことによって、『自分自身』や『他人』を見つめる目が、温かく柔らかくなったと感じる。
それにより、自分自身あるいは、他人に対しての理解や共感が深まったと感じる。

師匠に感謝!感謝!
ありがとうございます♡

以上 
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テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体